
こんにちは、スタッフニャンコのマオです。😺
空をV字に飛んでく白鳥の、おしゃべりが賑やかな今日この頃、みんな元気?😸
明けましておめでとうございます。今年もよろしくです。😽
僕は元気そうに見えても18歳のニャンコだからさ、それなりに体に問題を抱えてます。😿
糖尿病もそうだけど、血液検査やレントゲン検査では、色々問題点が見つかるんだよ。😿
その一つが変形性関節症。😺
そのせいで、最近僕は横になったまま、爪研ぎしているの。😽
爪研ぎしながら、後ろ足だけで立った状態を保つのがしんどいんだよ。😿
食器も、おすわりした状態で食べられるように、高くしてもらってるよ。😺
食べてるあいだ中、中腰を維持するのは辛いからね。😿
立ち上がるのも、歩くのも、ジャンプするのも、前足で顔を洗うのも、とにかくいろんな動作が辛くなっちゃったの。関節が痛くてね。😿
僕みたいな高齢ニャンコは、特に太ってた子は、多分みんなそうだと思うよ。ワンコもね。😽
最近、僕が待合室に顔を出さなくなったのも、そのせい。ほぼ1日中ハンモックベットで寝るようになったの。😿
だから、お尻周りの太ももとか、筋肉がごっそりなくなっちゃったんだよ。🙀
もう1つ、僕は歯周病から来る口の中の痛みを抱えてて、フードが食べれないくらい痛くなる時があるの。冷たいお水も辛い。😿
僕は猫白血病ウイルス(FeLV)や、猫エイズウイルス(FIV)には感染してないけどね、糖尿病で、高齢だから、口の中の免疫力が弱くなってるんだろうね。😿
今回もそうなって、そのせいで体重が減っちゃったから、先生にソレンシア®を注射してもらいました。😺
おかげで、普通にフードを食べれるようになったし、待合室の飼い主さんにもご挨拶をしに行けるようになったよ。😻
ソレンシア®は、1ヶ月に1回投与の注射薬で、ニャンコの痛みを抑えてくれるお薬だよ。😺
主に、変形性関節症っていう、加齢によって軟骨がすり減ったり骨の変形からくる関節の痛みを緩和してくれるんだよ。僕みたいにね。😺
関節の痛みだけじゃなくて、僕みたいな口の中の痛みにも有効なんだよ。適応外使用だけどね。😽
ホントは食べたいのに食べられないって、辛いよ。😿
食欲不振なら、食欲を増進させるお薬があるけどね、歯やお口の中の痛みのせいで食べれないのはとっても辛いよ。😿
今まではね、食べられないくらい悪化している口内炎や歯痛のニャンコには、長期間効果が持続するステロイド剤の注射をしてたんだよ。😺
だけど、ステロイド剤は副作用の問題があるからね。NSAIDsは副作用の問題でニャンコには不向きだし。😽
ソレンシア®の登場は、僕みたいなニャンコにとっては救いだよね。初期の腎臓病でも投与可能だしね。😺
だけど、他の鎮痛剤、ステロイド剤とか非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)とは違って、ソレンシア®には消炎作用はないんだよ。😺
だから、場合によってはそういうお薬を併用する必要があるかもだね。😺
僕は18歳だから、先生はもう麻酔をかけたくないって思ってるの。😽
幸い、血液検査では、肝機能や腎機能はほぼ異常がないんだけどね。(SDMAは上昇し始めてるけど)😽
本当なら、歯石を除去したりしたほうがいいんだけどね。😺
ソレンシア®(猫用)や、リブレラ®(犬用)みたいなお薬は、いろいろな理由で、麻酔が必要な治療ができないワンコやニャンコには、いいと思うよ。😺
お薬を毎日飲ませる煩わしさもないしね。😽
『痛み』を取り除いてあげるとね、元気になるし、食欲が増すし、夜もぐっすり眠れるようになるよ。😻
「夜鳴きをして困る」っていう飼い主さんは、「ボケっちゃったのかな」ってお話しされるけど、診察をすると原因が『痛み』であることが多いんだよ。😺
ワンコもニャンコもね。😺
寒い冬は血流も悪くなるから、余計に筋肉や関節がこわばったりして、痛みが出やすいんだね。😿
だけど、触っても痛がらないと、飼い主さんは『痛みはない』って思っちゃうみたい。😽
レントゲン写真を見せられて、ようやく納得される飼い主さんが多いよ。😺
⚫︎好きだった散歩を嫌がる
⚫︎動きたがらない
⚫︎遊びたがらない
⚫︎寝てばかりいる
⚫︎階段の上り下りができない
⚫︎歩き方が変
っていうことなら、疑ってみてね。😽
確かに、神経の病気とか他の原因もあるけどね。だからまずは診察だね。😽
もう一度、ワンコやニャンコの動作や歩き方をよく見てみて。なんか、おかしくない?
食べたそうにしてるのに、フードを残すようになってない?
そんな症状があったなら、一度相談してみてね。😸
以上、便秘になっちゃうから糖尿病用の療法食が食べられないマオでした。😽
便秘用の療法食だと、血糖値の調節が難しいんだよね。便秘に配慮した糖尿病用の療法食を作ってほしいなぁ。😽😅
※時々お問い合わせをいただくのですが、診察を伴わない個々のご質問にはお答え致しかねます。申し訳ありません。
